世界のダム/アジアのダム
韓国のダム事情
大韓民国(Republic of Korea)
1.面積 約9万9,274km2(朝鮮半島全体の45%)
2.人口 約4,725万人(2005年11月現在)
3.首都 ソウル
4.民族・人種 韓民族
5.言語 韓国語
6.宗教 仏教:27%、キリスト教:24%、その他儒教、天道教
7.国旗 国旗
8.ダムに関する記事 (1) 国土・気候風土の概要

大韓民国は、東アジアにある朝鮮半島の南半部を占め、西は黄海、東は日本海に面している。最高峰は漢拏山(標高1950m)である。

気候区分は、釜山など南・東部は温暖湿潤気候、ソウルを含む北西部は亜寒帯冬季少雨気候に属するとされる。冬は大陸からの季節風の影響を受け、日本の同緯度の地域に比べると寒冷であるが、日本と比べ雪が少なく、寒冷な気候がそれほど長く続くことはない。夏は半島部においては日本より湿気が少ない。

(2) ダムの概要

大韓民国の全ダム数は1,205ダムである。高さ15m以上のダムは1,175ダムあり、その87%は高さ30m未満である。また、全ダムの93%はアースダムである。

この国の水力による発電出力は3,426MWである。

この国では1970年から2000年までの30年間に710ダムが竣工しており、2000年以降の建設は7ダムと少ない。

(3) 代表的ダム

最大のダム高さは1973年完成のSOYANGGANGダムで123m、堤頂長530mのロックフィルダムであり、その総貯水容量は19億m3である。なお、このダムは200MWの発電に利用されている。2番目は1992年完成のJUAMJOJOLダムで高さ100m、堤頂長563m、総貯水容量250百万m3のロックフィルダムである。

9.JCOLDで紹介したダム  
※本データ及び記事に関しては、以下の資料を引用している。
・外務省ホームページ各国・地域情勢(2006年)
・World Register of Dams 2003
・ウィキペディアフリー百科事典

日本の政府機関・企業が関わった建設事業

臨河多目的ダム

目的/タイプ

多目的/ロックフィル

堤高/堤頂長/堤体積

94m/252m/2,990千m3

総貯水容量(/発電所出力)

-百万m3/5万kW

事業主体

水資源開発公社(建設交通部)

完成年

1992

関連
企業

政府
機関

本体施工

土木

 

鉄構・鉄管

 

電気

 

コンサルタント

日本工営

資金リソース

国際協力銀行(円借款)

住岩多目的ダム

目的/タイプ

多目的/ロックフィル

堤高/堤頂長/堤体積

57m/330m/4,470千m3

総貯水容量(/発電所出力)

-百万m3/2.25万kW

事業主体

水資源開発公社(建設交通部)

完成年

1991

関連
企業

政府
機関

本体施工

土木

 

鉄構・鉄管

 

電気

 

コンサルタント

日本工営

資金リソース

国際協力銀行(円借款)

陜川多目的ダム

目的/タイプ

多目的/重力式コンクリート

堤高/堤頂長/堤体積

97m/472m/900千m3

総貯水容量(/発電所出力)

-百万m3/10万kW

事業主体

水資源開発公社(産業基地開発公社)

完成年

1989

関連
企業

政府
機関

本体施工

土木

 

鉄構・鉄管

 

電気

 

コンサルタント

日本工営

資金リソース

国際協力銀行(円借款)

三浪津揚水発電所
(上部ダム)

目的/タイプ

発電/ロックフィル

堤高/堤頂長/堤体積

104m/-m/1,040千m3

総貯水容量(/発電所出力)

-百万m3/59万kW

事業主体

韓国電力

完成年

1986

関連
企業

政府
機関

本体施工

土木

 

鉄構・鉄管

 

電気

 

コンサルタント

日本工営

資金リソース

 

三浪津揚水発電所
(下部ダム)

目的/タイプ

発電/ロックフィル

堤高/堤頂長/堤体積

62m/-m/1,822千m3

総貯水容量(/発電所出力)

-百万m3/59万kW

事業主体

韓国電力

完成年

1986

関連
企業

政府
機関

本体施工

土木

 

鉄構・鉄管

 

電気

 

コンサルタント

日本工営

資金リソース

 

忠州多目的ダム

目的/タイプ

多目的/重力式コンクリート

堤高/堤頂長/堤体積

97m/447m/902千m3

総貯水容量(/発電所出力)

-百万m3/40万kW

事業主体

水資源開発公社(産業基地開発公社)

完成年

1983

関連
企業

政府
機関

本体施工

土木

 

鉄構・鉄管

 

電気

 

コンサルタント

日本工営

資金リソース

国際協力銀行(円借款)

清平揚水発電所
(上部ダム)

目的/タイプ

発電/ロックフィル

堤高/堤頂長/堤体積

62m/290m/935千m3

総貯水容量(/発電所出力)

-百万m3/44万kW

事業主体

水資源開発公社

完成年

1980

関連
企業

政府
機関

本体施工

土木

 

鉄構・鉄管

 

電気

 

コンサルタント

日本工営

資金リソース

 

清平揚水発電所
(下部ダム)

目的/タイプ

発電/ロックフィル

堤高/堤頂長/堤体積

24m/220m/155千m3

総貯水容量(/発電所出力)

-百万m3/44万kW

事業主体

水資源開発公社

完成年

1980

関連
企業

政府
機関

本体施工

土木

 

鉄構・鉄管

 

電気

 

コンサルタント

日本工営

資金リソース

 

大清多目的ダム

目的/タイプ

多目的/複合

堤高/堤頂長/堤体積

72m/447m/490千m3(C),600千m3(R)

総貯水容量(/発電所出力)

-百万m3/9万kW

事業主体

水資源開発公社(建設部)

完成年

1980

関連
企業

政府
機関

本体施工

土木

 

鉄構・鉄管

 

電気

 

コンサルタント

日本工営

資金リソース

国際協力銀行(円借款)

安東多目的ダム

目的/タイプ

多目的/ロックフィル

堤高/堤頂長/堤体積

83m/-m/430千m3

総貯水容量(/発電所出力)

-百万m3/9万kW

事業主体

水資源開発公社

完成年

1976

関連
企業

政府
機関

本体施工

土木

 

鉄構・鉄管

 

電気

 

コンサルタント

日本工営

資金リソース

国際協力銀行(円借款)

昭陽江多目的ダム

目的/タイプ

多目的/ロックフィル

堤高/堤頂長/堤体積

125m/-m/9,600千m3

総貯水容量(/発電所出力)

-百万m3/20万kW

事業主体

水資源開発公社

完成年

1973

関連
企業

政府
機関

本体施工

土木

 

鉄構・鉄管

 

電気

 

コンサルタント

日本工営

資金リソース

国際協力銀行(円借款)

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