国際大ダム会議情報
事業内容
(1) 3年毎の大会では世界の共通的な重要問題を論文課題に定め、これら課題について世界の会員各国から論文募集をして大会で討議研究し、結論を導く。
一般社団法人日本大ダム会議からICOLD大会に提出した論文一覧 pdf
(2) ダム技術の進歩発展を図るため重要技術問題を調査研究する各種委員会を設置し、毎年の年次例会の際に委員会を開催して国際共同研究を行う。現在の委員会は別掲の通りであり、22委員会である。
ICOLD最新情報
(3) 大会提出論文集、各種委員会の調査研究報告書、その他ダム関係の特殊刊行物を発行する。
(4) 会員国相互におけるダム技術その他のダム関連情報の交換を促進し、会員国相互のダム技術の進歩発展と友好促進を図る。ICOLDにおける各種委員会として22委員会があり日本は20委員会に委員(国際委員という)を送っており、それらの委員によって技術委員会の中に国際分科会を設置してその活動を支援し統括している。
国際大ダム会議(ICOLD)における一般社団法人日本大ダム会議の活動
沿革

国際大ダム会議(ICOLD、International Commissionon Large Dams)は1928年に設立された伝統と歴史を有する国際会議であり、ダム関係土木構造物(付帯する水力発電所を含む)の設計,施工、保守および運用に関する技術について各種委員会を設置し、調査研究を行っている。
その成果は小冊子(Bulletin)として取り纏められ、会員に公開されている。最近ではダム建設に伴う環境問題にも積極的に取り組んでいる。ICOLDの加盟国は2004年現在82ヶ国であり、本部は設立以来フランスの首都パリに置かれて,毎年加盟国のいずれかの都市で年次例会(Annual Meeting)を開催し、3年に一度は年次例会の後に同じ場所で大会(Congress)を開催している。これらの年次例会および大会では各種技術委員会のほかシンポジュウム、ワークショップが開催され、参加各国が直面している各種の問題が討議される。

<国際大ダム会議(ICOLD)の広報・環境委員会”Dams & the World’s Water”>
・ダムと世界の水 和訳版 pdf
(英文版はICOLDのHP(ホームページ)をご参照ください)

<国際大ダム会議(ICOLD)の広報パンフレットの和訳>
・ICOLDのダムの環境問題に関する見解

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