委員会・分科会活動/地球気候変動とダム分科会
活動目的
地球気候変動の主要な適応策の一つであるダムについて、今後のあり方を検討する
活動期間
2008年10月~継続中
活動状況

温暖化による変化のうち、ダムの設計・構造に最も影響を及ぼす可能性のある事項として最大流量(設計洪水流量)の増加を対象に、懸念される課題の抽出とそれに対する適応策について整理・検討を行っている。 (2009年現在)

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