活動目的
ダムにおける施工の合理化について調査研究する。
活動期間
平成11年度~平成12年度 (2年間)
活動結果
ダムにおける施工の合理化について課題を抽出した結果、わが国が世界に先駆けて開発したRCD工法は、重力式コンクリートダムの施工の合理化と安全性の向上に大きな貢献を果たすとともに、従来工法と同様に良好な品質のコンクリートダムを築造しうる施工法として、国内では実績を増やしている。
しかしながら、RCDダムはRCCダム比べて総じて打ち上がり速度が遅いこと、が海外でのRCD工法の施工実績が少ない一因になっているものと考えられることから、「RCD工法の工期短縮に関する検討」について的を絞り調査検討した。 以下に報告書「RCD工法の工期短縮に関する検討」の目次を掲載する。(報告書は会誌第 179号2002-4に掲載)
第一章 本報告書の概要
1.1 検討の背景と目的
1.2 検討結果の概要
(1) 合理化施工実態調査
(2) 海外のRCCダムとの比較
(3) 打設工程の分析
(4) 打設工期短縮化の検討
第二章 資料編
2.1 合理化施工実態調査
2.2 海外のRCCダムとの比較