1.面積 | 約33万km2(日本の約0.9倍) |
2.人口 | 2,613万人(2005年統計局) |
3.首都 | クアラルンプール |
4.民族・人種 | マレー系(65.5%)、中国系(約25.6%)、インド系(約7.5%)、その他(1.3%) |
5.言語 | マレー語(国語)、中国語、タミール語、英語 |
6.宗教 | イスラム教(連邦の宗教)、仏教、儒教、ヒンドゥー教 、キリスト教、原住民信仰 |
7.国旗 | |
8.ダムに関する記事 | (1) 国土・気候風土の概要
マレーシアは東南アジアのマレー半島南部とボルネオ島北部を領域とする国である。 (2) ダムの概要 マレーシアの全ダム数は60ダムである。高さ15m以上のダムは52ダムあり、その37%は高さ30m未満である。また、全ダムの56%はアースダムである。 この国の水力による発電出力は1,000MWである。 この国では1960年から1990年までの30年間に51ダムが竣工しており、1990年以降の建設は1ダムと少ない。 (3) 代表的ダム 最大のダム高さは2002年完成のBAKUNダムで205m、堤頂長740mのロックフィルダムである。なお、このダムは400MWの発電に利用されている。2番目は1985年完成のKENYIRダムで高さ155m、堤頂長800m、総貯水容量136億m3のロックフィルダムである。これも400MWの発電に利用されている。 |
9.JCOLDで紹介したダム |
※本データ及び記事に関しては、以下の資料を引用している。
・外務省ホームページ各国・地域情勢(2006年)
・World Register of Dams 2003
・ウィキペディアフリー百科事典
日本の政府機関・企業が関わった建設事業 |
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バツーダム |
目的/タイプ |
-/アースフィル |
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堤高/堤頂長/堤体積 |
61m/540m/1,306千m3 |
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総貯水容量(/発電所出力) |
-百万m3/-万kW |
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事業主体 |
マレーシア国 |
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完成年 |
- |
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関連 |
本体施工 |
土木 |
|
|
鉄構・鉄管 |
|
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電気 |
|
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コンサルタント |
|
|||
資金リソース |
|
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目的/タイプ |
発電/コンクリート表面遮水壁型ロックフィル |
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堤高/堤頂長/堤体積 |
85m/649m/3,939千m3 |
|||
総貯水容量(/発電所出力) |
-百万m3/-万kW |
|||
事業主体 |
サラワク電力供給公社 |
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完成年 |
1986 |
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関連 |
本体施工 |
土木 |
前田建設工業・奥村組・青木あすなろ建設 |
|
鉄構・鉄管 |
|
|||
電気 |
|
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コンサルタント |
|
|||
資金リソース |
|
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バタン・アイ水力発電所(副ダム) |
目的/タイプ |
発電/コンクリート表面遮水壁型ロックフィル |
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堤高/堤頂長/堤体積 |
50m/457m/707千m3 |
|||
総貯水容量(/発電所出力) |
-百万m3/-万kW |
|||
事業主体 |
サラワク電力供給公社 |
|||
完成年 |
1986 |
|||
関連 |
本体施工 |
土木 |
前田建設工業・奥村組・青木あすなろ建設 |
|
鉄構・鉄管 |
|
|||
電気 |
|
|||
コンサルタント |
|
|||
資金リソース |
|
ベカタン副ダム |
目的/タイプ |
発電/中央コア型ロックフィル |
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堤高/堤頂長/堤体積 |
50m/540m/1,321千m3 |
|||
総貯水容量(/発電所出力) |
-百万m3/-万kW |
|||
事業主体 |
サラワク電力供給公社 |
|||
完成年 |
1986 |
|||
関連 |
本体施工 |
土木 |
前田建設工業・奥村組(JV) |
|
鉄構・鉄管 |
|
|||
電気 |
|
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コンサルタント |
|
|||
資金リソース |
|
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セバンキ副ダム |
目的/タイプ |
発電/傾斜コア型ロックフィル |
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堤高/堤頂長/堤体積 |
30m/300m/300千m3 |
|||
総貯水容量(/発電所出力) |
-百万m3/-万kW |
|||
事業主体 |
サラワク電力供給公社 |
|||
完成年 |
1986 |
|||
関連 |
本体施工 |
土木 |
前田建設工業・奥村組(JV) |
|
鉄構・鉄管 |
|
|||
電気 |
|
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コンサルタント |
|
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資金リソース |
|
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ベルシア(Bersia)水力発電所 |
目的/タイプ |
発電/重力式コンクリート |
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堤高/堤頂長/堤体積 |
35m/241m/131千m3 |
|||
総貯水容量(/発電所出力) |
-百万m3/万kW |
|||
事業主体 |
マレーシア電力局 |
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完成年 |
1983 |
|||
関連 |
本体施工 |
土木 |
前田建設工業・奥村組(JV) |
|
鉄構・鉄管 |
|
|||
電気 |
|
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コンサルタント |
|
|||
資金リソース |
国際協力銀行(円借款) |
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目的/タイプ |
発電/重力式コンクリート |
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堤高/堤頂長/堤体積 |
83m/-m/-千m3 |
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総貯水容量(/発電所出力) |
-百万m3/-万kW |
|||
事業主体 |
政府サバ州電力省 |
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完成年 |
2003 |
|||
関連 |
本体施工 |
土木 |
大豊建設 |
|
鉄構・鉄管 |
|
|||
電気 |
|
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コンサルタント |
日本工営 |
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資金リソース |
国際協力銀行(円借款) |
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目的/タイプ |
灌漑/コンクリート表面遮水壁型ロックフィル |
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堤高/堤頂長/堤体積 |
40m/155m/162千m3 |
|||
総貯水容量(/発電所出力) |
-百万m3/-万kW |
|||
事業主体 |
マレーシア農林省かんがい排水局 |
|||
完成年 |
2003 |
|||
関連 |
本体施工 |
土木 |
飛鳥建設 |
|
鉄構・鉄管 |
|
|||
電気 |
|
|||
コンサルタント |
|
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資金リソース |
国際協力銀行(円借款) |
マレーシアベリスダム |
目的/タイプ |
灌漑/ロックフィル |
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堤高/堤頂長/堤体積 |
27m/-m/147千m3 |
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総貯水容量(/発電所出力) |
-百万m3/-万kW |
|||
事業主体 |
マレーシア農林省かんがい排水局 |
|||
完成年 |
2003 |
|||
関連 |
本体施工 |
土木 |
飛鳥建設 |
|
鉄構・鉄管 |
|
|||
電気 |
|
|||
コンサルタント |
|
|||
資金リソース |
国際協力銀行(円借款) |
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(Malut)ダム(準備工事) |
目的/タイプ |
洪水調節及び灌漑/アースフィル |
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堤高/堤頂長/堤体積 |
40m/150m/482千m3 |
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総貯水容量(/発電所出力) |
-百万m3/万kW |
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事業主体 |
ケダ州建設局(JKR Kedah) |
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完成年 |
1986 |
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関連 |
本体施工 |
土木 |
清水建設 |
|
鉄構・鉄管 |
|
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電気 |
|
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コンサルタント |
|
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資金リソース |
|
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(Bekok)ダム |
目的/タイプ |
洪水調節及び灌漑/アースフィル |
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堤高/堤頂長/堤体積 |
15m/5,360m/2,400千m3 |
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総貯水容量(/発電所出力) |
-百万m3/-万kW |
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事業主体 |
内務省排水灌漑局 |
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完成年 |
1990 |
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関連 |
本体施工 |
土木 |
佐藤工業 |
|
鉄構・鉄管 |
|
|||
電気 |
|
|||
コンサルタント |
|
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資金リソース |
|
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(Sg.Kel- inch)ダム |
目的/タイプ |
洪水調節及び灌漑/アースフィル |
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堤高/堤頂長/堤体積 |
65~80m/750m/5,000千m3 |
|||
総貯水容量(/発電所出力) |
-百万m3/-万kW |
|||
事業主体 |
ネグリスンビラン州政府水道局 |
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完成年 |
1998 |
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関連 |
本体施工 |
土木 |
佐藤工業 |
|
鉄構・鉄管 |
|
|||
電気 |
|
|||
コンサルタント |
|
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資金リソース |
|
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(Pedu)ダム |
目的/タイプ |
-/アースフィル |
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堤高/堤頂長/堤体積 |
61m/220m/570千m3 |
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総貯水容量(/発電所出力) |
-百万m3/-万kW |
|||
事業主体 |
マレーシア農協省 |
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完成年 |
1969 |
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関連 |
本体施工 |
土木 |
佐藤工業 |
|
鉄構・鉄管 |
|
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電気 |
|
|||
コンサルタント |
|
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資金リソース |
|
目的/タイプ |
発電/ロックフィル |
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堤高/堤頂長/堤体積 |
115m/490m/7,860千m3 |
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総貯水容量(/発電所出力) |
-百万m3/-万kW |
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事業主体 |
マレーシア国家電力庁 |
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完成年 |
1977 |
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関連 |
本体施工 |
土木 |
間組 |
|
鉄構・鉄管 |
|
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電気 |
|
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コンサルタント |
|
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資金リソース |
国際協力銀行(円借款) |
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目的/タイプ |
発電/ロックフィル+重力式コンクリート |
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堤高/堤頂長/堤体積 |
44m/561m/456千m3(R)+281千m3(C) |
|||
総貯水容量(/発電所出力) |
-百万m3/12万kW |
|||
事業主体 |
マレーシア国家電力庁 |
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完成年 |
1984 |
|||
関連 |
本体施工 |
土木 |
間組 |
|
鉄構・鉄管 |
|
|||
電気 |
|
|||
コンサルタント |
|
|||
資金リソース |
国際協力銀行(円借款) |
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目的/タイプ |
-/重力式コンクリート(RCC) |
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堤高/堤頂長/堤体積 |
92m/780m/980千m3 |
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総貯水容量(/発電所出力) |
-百万m3/-万kW |
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事業主体 |
ペラ州水道局 |
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完成年 |
2006 |
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関連 |
本体施工 |
土木 |
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|
鉄構・鉄管 |
|
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電気 |
|
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コンサルタント |
|
|||
資金リソース |
|
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ムダダム |
目的/タイプ |
灌漑/CB |
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堤高/堤頂長/堤体積 |
37m/250m/31千m3 |
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総貯水容量(/発電所出力) |
-百万m3/-万kW |
|||
事業主体 |
マレーシア灌漑排水局 |
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完成年 |
1969 |
|||
関連 |
本体施工 |
土木 |
|
|
鉄構・鉄管 |
|
|||
電気 |
|
|||
コンサルタント |
|
|||
資金リソース |
|
|||
トレンガヌ水力発電所 |
目的/タイプ |
-/- |
||
堤高/堤頂長/堤体積 |
-m/-m/-千m3 |
|||
総貯水容量(/発電所出力) |
-百万m3/-万kW |
|||
事業主体 |
- |
|||
完成年 |
- |
|||
関連 |
本体施工 |
土木 |
|
|
鉄構・鉄管 |
|
|||
電気 |
|
|||
コンサルタント |
|
|||
資金リソース |
国際協力銀行(円借款) |
ケニヤダム |
目的/タイプ |
-/- |
||
堤高/堤頂長/堤体積 |
-m/-m/-千m3 |
|||
総貯水容量(/発電所出力) |
-百万m3/-万kW |
|||
事業主体 |
- |
|||
完成年 |
- |
|||
関連 |
本体施工 |
土木 |
熊谷組 |
|
鉄構・鉄管 |
|
|||
電気 |
|
|||
コンサルタント |
|
|||
資金リソース |
|