世界のダム/アジアのダム
日本のダム事情
日本(Japan)
1.面積 377,914km2
2.人口 約12、776万人
3.首都 東京(約1,257万人)
4.民族・人種 日本人
5.言語 日本語
6.宗教
7.国旗 国旗
8.ダムに関する記事 (1) 国土・気候風土の概要

日本は日本列島を主要な領土とする島国で、国土の約70%が山である。地震が多く、世界全体で放出される地震エネルギーのうち1割から2割が日本周辺に集中すると言われている。大半の地域は温帯に属し、南方の諸島は熱帯、北方は亜寒帯的気候を示す。海洋性気候だが、四季等寒暖の差は大きい。

日本海側を中心に国土の約52%が豪雪地域であり、太平洋側では空気が乾燥した晴天の日が多い。夏季は、高温多湿の日が続く。また、日本海側での冬季の降雪、6~7月の梅雨、夏季から秋季の台風等により、比較的降水量は多い。

(2) ダムの概要

日本の全ダム数は1,485ダム(河川区域内)である。全ダムが高さ15m以上であり、その4%は高さ30m未満である。また、全ダムの61%は重力式ダムである。

この国の水力による発電出力は41,487MWである。

この国では1960年から1990年までの30年間に569ダムが竣工しており、1990年代に227ダムが竣工し、2000年代に83ダムが建設される予定である。

(3) 代表的ダム

最大のダム高さは1964年完成の黒部ダムで186m、堤頂長489mのアーチダムであり、その総貯水容量は199百万m3である。なお、このダムは335MWの発電に利用されている。2番目は1978年完成の高瀬ダムで高さ176m、堤頂長362m、総貯水容量76.2百万m3のロックフィルダムである。これも1,280MWの発電に利用されている。

9.JCOLDで紹介したダム
※本データ及び記事に関しては、以下の資料を引用している。
・外務省ホームページ各国・地域情勢(2006年)
・World Register of Dams 2003
・ウィキペディアフリー百科事典
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