フィリピンのダム事情
フィリピン共和国（Republic of the Philippines）
| １．面積 | 約30万km2 |
| ２．人口 | 約9000万人（2008年） |
| ３．首都 | マニラ（人口1,400万人：2002年推計） |
| ４．民族・人種 | 大半がマレ－系 |
| ５．言語 | フィリピン語 |
| ６．宗教 | キリスト教90%、イスラム教5%、仏教3% |
| ７．国旗 |  |
| ８．ダムに関する記事 |
(1) 国土・気候風土の概要 1946年7月4日、フィリピン共和国独立。 (2) ダムの概要
(3) 代表的ダム
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| ９．JCOLDで紹介したダム |
※本データ及び記事に関しては、以下の資料を引用している。
・外務省ホームページ各国・地域情勢（2006年）
・World Register of Dams 2003
・ウィキペディアフリー百科事典
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日本の政府機関・企業が関わった建設事業 |
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目的／タイプ |
多目的（発電、洪水調整、灌漑、水質浄化）／ロックフィル |
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堤高／堤頂長／堤体積 |
200ｍ／1,130m／4000万m3 |
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総貯水容量（／発電所出力） |
9億9000万m3／345MW |
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事業主体 |
サンロケパワー社（建設事業および発電事業） |
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完成年 |
2003年2月 |
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関連 |
本体施工 |
全体
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[施工] Raytheon Ebasco Overseas Ltd. （水車・発電機は東芝） |
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資金リソース |
プロジェクトファイナンス（JBICおよび市中銀行） |
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