世界のダム/アフリカのダム
ナイジェリアのダム事情
ナイジェリア連邦共和国(Federal Republic of Nigeria)
1.面積 923,773km2(日本の約2.5倍)
2.人口 1億3,980万人(2004年、世銀資料)(サブ・サハラ・アフリカ全体の約20%と推定)
3.首都 アブジャ(91年12月ラゴスより遷都)
4.民族・人種 ハウサ人、ヨルバ人、イボ人等(民族数は250以上と推定)
5.言語 英語(公用語)、各民族語
6.宗教 イスラム教-北部中心、キリスト教-南東部中心、伝統宗教-全域
7.国旗 国旗
8.ダムに関する記事 (1) 国土・気候風土の概要

ナイジェリア連邦共和国はアフリカ中西部に位置し、南はギニア湾に面する。

北部は乾燥地帯で、南部は熱帯雨林地帯である。

(2) ダムの概要

ナイジェリア連邦共和国の全ダム数は45ダムである。高さ15m以上のダムは34ダムあり、その76%は高さ30m未満である。また、全ダムの内、44ダムはアースダムである。

この国の水力による発電出力は560MWである。

この国では1960年から1990年までの30年間に37ダムが竣工しており、1990年以降は建設されていない。

(3) 代表的ダム

最大のダム高さは1984年完成のSHIROROダムで125m、堤頂長700mのアースダムであり、その総貯水容量は70億m3である。2番目は1968年完成のKAINJIダムで高さ66m、堤頂長7,750m、総貯水容量150億m3の重力式・ロックフィルの複合ダムである。

9.JCOLDで紹介したダム  
※本データ及び記事に関しては、以下の資料を引用している。
・外務省ホームページ各国・地域情勢(2006年)
・World Register of Dams 2003
・ウィキペディアフリー百科事典
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